債務整理するときの弁護士相談の料金相場は?

以前の事ですが、我が家の父が多重債務に陥りどうにもならなくなりました。
仕方がないので債務整理することにしたのですけど、素人なのでどうすればいいのか全く分かりません。

そこで法律事務所で相談することに。
住んでいる地域の法律事務所のサイトを見て回り、良さそうな事務所にアポイントを取り早速面談することにしました。

弁護士相談料は30分5000円でした。
ドラマとかだと砂時計でしっかり図るシーンがよくありますよね。
我が家が面談した弁護士さんは、時間はあくまで目安と言ってくださり、時間が少々オーバーしてもしっかりとこちらの事情や希望を聞いてくれました。

しかし法律のプロはやっぱり違いますね。
私も事前にわかりやすいように掻い摘んで話せるように練習したのですけど、冷静に考えれば分かりにくい表現をだいぶん使っていたと思います。
でも弁護士さんはそれをすぐに理解して、すぐにうちにあった債務整理の方法を提示してくれました。

我が家の場合は持ち家やマイカーがあり、できれば自己破産は避けたかったので、そのことを話した結果、任意整理をすることに。
債務整理をすることを決めてから実際に面談するまで2週間余り、どうすればいいか悩み、ストレスが溜まりまくりでしたが、洗いざらい話したらスッキリ。

法律問題で悩んでいる時間があるなら、相談料は掛かっても早めに面談する方が良いと思いました。
自分一人で悩んでいても、時間が過ぎていくだけですからね。

参考:弁護士相談の料金相場は?電話相談だと費用はいくら?

弁護士相談の料金が掛かっても金利を払うよりは良い

私は仕事に疲れた時は、休日を満喫したくて買い物や娯楽に走ります。
ダサいと思われたくない一心で洋服にお金をかけました。
ある1部分をオシャレにすると、他の部分がみすぼらしく見えてきます。

洋服の素材感も大事にしたいので、高額な洋服ばかり選ぶようになりました。
当時は独身で彼女もいなかったので、風俗で発散していました。
ゆっくり時間を過ごしたかったので、長いコースを頼むようになりました。

長いコースであるほど費用が高くなり、利息がかかって大変だとわかっていても、クレジットカードのキャッシングをよく利用していました。

そんなこんなを繰り返しているうちに、どんどん負債はふくらんでいきました。
毎月の給料では返済しきれなくなっていったのです。

そんな時、自宅のポストに借金に苦しむ人、ご相談下さいと書かれた文言の弁護士のチラシが入っていました。
もう金利は払いたくない!そんな思いは日を追うごとに増すばかりでした。

藁にもすがる思いで、そこへ相談電話をかけてみました。
相当コワモテの感じの弁護士に厳しく指導され、結局は債務整理の申込みをしました。

それとは別に弁護士相談料が必要ですが、金利を払い続けるよりか、債務整理したほうが安上がりだと信じ、申し込みました。
おかげさまで、全ての借金をチャラにして、今では健康的な生活を送らさせていただいています。

弁護士相談の料金がかからない国民生活センター

借金を抱えており、なかなか返済が上手くいきそうにないとか、完済が難しそうと感じた場合には、早めに手を打っておいた方が良い場合もあります。
そういうときに使えるのが、相談料が掛からず無料で利用できる公的機関になります。
どういうところに行けば、話を聞いてくれて、アドバイスしてくれるのでしょうか?

弁護士事務所などに行けば、無料で債務整理の相談をすることはできますけど、なんか心理的なハードルが高い場合もあります。
普段、絶対に行かないような場所ですから。

弁護士事務所でも大丈夫な人はそこに行って、話を聞いてもらっても良いのですけど、それだとちょっと厳しいという人は国民生活センターがあります。
国民生活センターは公的な機関になりますから、相談料はかかりません。

国民生活センターでは、債務整理に関する質問も受け付けています。
かなり細かい内容、専門的な内容でも大丈夫です。

国民生活センターで話を聞いて貰い、解決を目指すために最終的に専門家の力を借りたいとなれば、弁護士に債務整理とかの依頼ができる場合もあるので、結構便利だと思うのです。

借金で首が回らない場合には、どこかに相談をした方が良いと思いますけど、そのときには候補はたくさんありますから、自分が話しやすいところに行ってもらいたいと思います。
その中の1つに国民生活センターがあるのは知っておきましょう。

弁護士相談の料金は払えても着手金に困った体験談

数年前私は自己破産を行いましたが、その時には最初に法律事務所に行き相談を行いました。
その際の借金は200万でした。

自己破産をするにあたって何をどうすればいいのか、全く分かりませんでした。
なので無料ではありませんでしたが、30分5千円という相談料で自分の状況をすべて話しました。

借金の総額を200万円を超えており、弁護士さんの見解も自己破産をした方が良いでしょうという話を受け、それから費用の面について説明を受けましたが着手金がないと案件に取りかかれないのでという事を説明されました。

しかしその着手金を用意するのが困難な為、私はまた考えて出直したいという事を話しました。
相談時間のがその時点でまだ10分程度残っていたので、私は思い切って自分で自己破産する事は可能かという質問もしたところ、弁護士さんは自分で手続きをする方法を少し教えてくれました。

その法律事務所で教えてくれた話がきっかけとなり、大変でしたが自分で自己破産の手続きを行い無事免責決定となって借金200万はなくなりました。

本当は相談したので依頼したい気持ちはあったのですが、今考えてみるといろいろ自分で大変な思いをして手続きを行った事で、自分のやった事の重さを感じれて良かったと思っています。
またそのきっかけを作ってくれた弁護士の先生に今はとても感謝しています。